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証券口座は実質2択?

投資
証券口座はSBI証券か楽天証券で決まり!
その違いを確認していこう!

SBI証券か楽天証券から選ぼう!

証券口座ってどう選べばいいのかしら?

投資初心者は

SBI証券 または 楽天証券

で決まり。

他にもたくさんの証券口座がありますが、このブログで行う投資方法ではそのメリットは生かしきれません。

ではなぜこの2つかというと

口座開設、維持手数料無料
投資信託ラインナップが豊富
ということが挙げられる。

他の違いとして主に以下の違いが挙げられます。(他にも微妙な違いはありますがあまり重視しなくて良いと思います。)

 SBI証券楽天証券
投資信託ラインナップ
単元未満株
外国株米国・中国・ロシア・韓国・アセアン各国 米国・中国・アセアン各国
IPO銘柄
ポイント還元
単元未満株
単元未満株とは通常100株単位でしか購入できない日本株を100株未満で購入することができるということです。ただ単元未満株の購入にはその都度手数料がかかるので単元未満株投資をしたいという方は別の記事で紹介する「SBIネオモバイル証券」がおススメです。SBIネット銀行口座を持っていると即日振替が可能になります。両社で差は若干ありますがSBIネオモバイル証券を使用するなら差にあまり意味はありません。
外国株
外国株はその名の通りです。SBIの方がいろいろな国に投資できますが実質使用する可能性があるのは米国だけなので差はないと言ってもいいと思います。
IPO株
IPOとは上場する前の株のことで大体株が上場した直後は上昇することが多いので抽選で購入できるかが決まります。あまり気にする必要はないですが、興味がある方は調べてみてください。IPOに興味がある方はSBIの方が若干有利です。
ポイント還元
この点で楽天証券はSBIよりお得です。実質両社を選ぶポイントはこのポイント還元効率によるものが大きいです。

両社のポイント制度の比較

ここで両証券口座のポイント制度について調べてみます。

SBIポイント

1ポイント0.8円(SBIネット銀行口座では0.85円)の現金と交換可能です。
SBIソーシャルレンディングとID連携を行ってSBIネット銀行口座指定にすれば5,000ポイント=5,000円、10,000ポイント=12,000円に交換できるそうです。(自分は登録していません。)

<貯め方>

①投資信託を保有する

月間平均保有額が1,000万円以上:月間平均保有額 × 年率0.2%
月間平均保有額が1,000万円未満:月間平均保有額 × 年率0.1%
一部の投資信託:月間平均保有額 × 年率0.05%(一律)
一部の投資信託:月間平均保有額 × 年率0.03%(一律)

これは十分貯まる可能性のあるポイントですね。ただし今自分が購入しているのは楽天VTIという商品でこれは年率0.03%しかもらえません。でもポイントが欲しいからと言って手数料(信託報酬)の高い投資信託を選ぶのはいけません。

②国内株式取引で手数料を払う

払った手数料の1.1%がポイントになるそうですが、国内株式はめったにSBI証券で購入しないためほとんど意味はなさそうです。(ちなみに自分は国内株式に関してはSBIネオモバイル証券という口座で購入しています。)

③SBIポイントモールで貯める

SBIポイントモール内のショッピングや寄付でポイントが貯まります。あんまりこつこつ見るのは面倒かなと思います。自分はほぼ見ていません。

楽天ポイント

1ポイントで1円の価値として投資、楽天市場の商品、ポイント投資に使用できます。

<貯め方>

①投資信託を保有する

毎月以下の通りに保有額に応じてポイントが付与されるそうです。

50万円以上~200万円未満:50ポイント
200万円以上~400万円未満:100ポイント
400万円以上~600万円未満:150ポイント
600万円以上~800万円未満:200ポイント
800万円以上~1000万円未満:300ポイント
1000万円以上~2000万円未満:500ポイント
2000万円以上:1000ポイント(最大)

ただこの他に「ハッピープログラム」という楽天銀行と提携すると行えるサービスがあり、その場合上限なしで投資信託10万円毎に4ポイント(0.004%/月=年率0.048%)もらえる制度があります。詳しくは

ハッピープログラム 投資信託ポイント増量のお知らせ | 楽天証券
楽天証券からのご案内などを一覧でご覧いただけます。商品・サービスに関するご案内から、取引ルールや制度の変更に関するご案内など、重要な情報をまとめております。内容を定期的にご確認ください。

を参照してください。基本的に「ハッピープログラム」をやった方が得です。

②各種取引手数料を支払う

各種取引手数料の1%がもらえますが自分の場合SBI同様に頻回に取引はしないためあまり意味はありません。

③楽天カードで投信積立をする。

上限50000円/月までですがカード払いで投資信託が購入でき、その購入時のポイントが貯まります。500ポイント/月の得ですね。

④楽天SPUの倍率が上がるのでこれで稼ぐ。

500円以上ポイントで投資すると楽天ポイント+1倍
楽天市場を良く利用する方は恩恵が大きいです。

どちらがポイントをたくさんもらえるのか?

結局どっちがポイントたくさんもらえるの?

ここで楽天VTIという投資信託を1000万所有するとお互い月何ポイントもらえるか計算しました。
ちなみに楽天証券ではクレジットカードで50000円/月の投資信託の購入を行っています。

SBI証券=1000万×0.03%(楽天VTIの場合の年利)÷12=250ポイント
楽天証券=1000万÷10万×4+500(クレカで購入分)=900ポイント

結果

月650円分楽天証券はお得ということになります。また楽天カードユーザーであれば楽天証券開設によるSPU+1倍の恩恵も受けられるかもしれません。

ポイント面では楽天証券に軍配が上がりました。
自分は当初金融商品の品ぞろえからSBI証券にしましたが調べてみると楽天証券も良さそうですね!

証券口座は金利が段違い!

実は証券口座を作ると投資ができるだけでなく、利息も大幅に上昇します。

どういうことかというと

どちら(SBI、楽天)も普通口座と証券口座に同一名義で口座を作る場合、SBIはハイブリッド預金、楽天はマネーブリッジというお互いの口座のお金をスムーズに行き来できるようにするサービスが存在します。

通常投資をする場合

買い
普通預金口座から証券口座に現金を移す。
証券口座で金融商品を買う。

売り
金融商品を売って証券口座にお金が入る。
証券口座から普通預金口座に移す。

と2段階のステップ必要です。

しかし、ハイブリッド預金、マネーブリッジといったサービスを利用することで自動でお金を移動してくれたり、アプリで即座にこの2つの口座間の現金の移動ができます。

そして特に重要なのがSBIのハイブリッド預金口座やマネーブリッジサービスを適用した楽天銀行口座は金利が0.1%(税引き後0.079%)となります。

これは普通の預金口座の100倍です。(三〇住〇銀行の普通預金は金利0.001%)

仮に500万を生活防衛資金として現金でただ預けているのであれば金利0.001%(税引き後0.00079%)であれば年39.5円とほぼ無いようなものですがとりあえず証券口座とつながっている口座に入れておくだけで年3950円になります。

もちろん証券口座にお金が入っていてもいつでも引き出すことができますし、勝手に減ることも手数料を取られることもありません。

これだけ読んだあなたは証券口座が作りたくなっているはず。

もちろんどちらの口座もiDeCo口座、NISA口座を作ることができ、たくさんの商品の中から選ぶことができるのでiDeCo、NISAだけやりたい方でも全く問題ありません。

他の証券会社じゃだめなの?

もちろんマネックス証券、大和証券なども選択肢としては挙がります。

しかし初心者はこの2つから選べば間違いありません。

自分の紹介していく投資はこの2つの口座であれば間違いなくできます。

証券口座は複数作ることができ、また保有株式などは移行できるため後から証券口座を変えることもできます。

興味があれば是非自分でいろいろと調べて見て下さい。

まとめ

いろいろ証券口座はあるけれどとりあえずSBI証券か楽天証券で間違いはない!

そして生活防衛資金(投資に使わないもしもの時のための貯金)は年利0.1%の口座に置いておこう!

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